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春は要注意?新生活と睡眠時無呼吸症候群の関係
春風が心地よい季節を迎え、皆様お健やかにお過ごしのことと思います。
春は入学・就職・異動など、新生活がスタートする季節です。
環境の変化にワクワクする一方で、実はこの時期、「睡眠の質」が大きく乱れやすいことをご存じでしょうか?
今回は、新生活と睡眠時無呼吸症候群(SAS)の関係についてご紹介します。

🌸 生活リズムの変化が引き金に
春は生活リズムが大きく変わる季節です。
- 起床・就寝時間の変化
- 通勤・通学時間の変化
- 慣れない環境によるストレス
こうした変化により、自律神経が乱れ、睡眠が浅くなったり、いびきが出やすくなることがあります。
🌸 疲れやストレスでいびきが悪化
慣れない環境での疲れやストレスが続くと、筋肉が緩みやすくなり、睡眠中に気道が狭くなります。
その結果、
- いびきが大きくなる
- 呼吸が不安定になる
といった状態が起こりやすくなり、もともと軽度だった睡眠時無呼吸症候群が悪化するケースもあります。
「疲れているだけ」と思われがちですが、実は睡眠時無呼吸症候群が関係していることもあります。

🌸受診のタイミングは?
次のような場合は、一度受診をおすすめします。
- いびきが急に大きくなった
- 夜間に呼吸が止まっていると言われた
- 日中の眠気で仕事や生活に支障がある
- 睡眠時間は取れているのに疲れが取れない
早期に検査・治療を行うことで、生活の質(QOL)の改善につながります。
春は変化の多い季節だからこそ、体からのサインに気づくことが大切です。
違和感がある方は、お気軽にご相談ください。
当院では、いびきや睡眠時無呼吸症候群の検査・治療を行っております。
新生活を快適に過ごすために、質の良い睡眠を見直してみませんか?
